お得な情報に心ウキウキ人はなぜお得に反応してしまうのか?

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年始といえば初売りでの福袋やバーゲンセール。

お買い物大好きのあなた、お得大好きのあなたにとってお正月はウキウキ&ソワソワ、心躍るシーズンの到来ですよね。

実は私もそんなお得大好き人間の一人。

百貨店やショッピングモールの初売りは必ずチェック、都合で行けない時でも、ネットショップのアマゾン、楽天、Yahoo!、AppleStoreなどは巡回してチェックを欠かしておりません。

毎年当たり前のようにお得行動をしている私ですが、ふと妻の行動を見て思いました。

人はなぜお得と聞くと、居ても立ってもいられなくなるんだ?

毎年大混乱を引き起こし多くの国民を惹きつけてやまない初売り&福袋そしてバーゲンセール。

その心理について調査してみました。

あなたのその行動、実はショップに操られてるかもよ。

目次

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人はなぜお得に反応してしまうのか?

ネットでググって調査してみると福袋やバーゲンセールに反応してしまう背景は、次の心理が関係しているらしい。

バンドワゴン効果
ある選択肢を多数が選択している現象が、その選択肢を選択する者を更に増大させる効果。
「バンドワゴン」とは行列先頭に居る楽隊車であり「バンドワゴンに乗る」とは時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗るという意味である。(by ウィキペディア)

つまりテレビやネットの広告でセールをあおられたり、数量限定で並んでいる行列の映像を見せられたりしてイメージができ、自分もその一員になることで安心や満足感を得られること。

これに乗り遅れては大変!

あなたもそんな心理でバーゲンに参加してませんか。

スノッブ効果
他者の消費が増加していくほど、購買者個人の需要は減少するという効果のことである。
アメリカ合衆国の理論経済学者であるハーヴェイ・ライベンシュタインによって提唱された。
スノッブ効果は、マーケティング戦略の1つとして用いられる。
期間限定商品や会員限定商品などと謳った商品販売はスノッブ効果を狙った商法といえる。これらの商品は、多くの人に受け入れられるものである必要はなく、希少性の高い材料を用いるケースが多い。(by weblio辞書)

つまり福袋は期間限定商品に該当し、お得に敏感な人を狙った商品と言えるでしょう。

年に一回の福袋、不要なものが入ってるとは言えついつい気になって買っちゃうんですよね。

期間限定でこの時だけしか買えないと思ってしまう心理、あなたはこれに踊らされていませんか?

なるほど客観的に見ると福袋やバーゲンセールは人間の心理を巧みについた商業戦略と言えますね。

これに見事に引っかかり行列に並ぶなんて、店側から見たら作戦通り、まんまと引っかかっている状況を見てニンマリしていることでしょう、と考えるとちょっと悔しい私……。

自分自身の心の揺さぶられを振り返る

見事にお店側の心理作戦にやられていたことを知ってしまった私。

この現象を見事に解説したブログを発見しました。
筆子さんのブログ「買い物で気分があがるのはドーパミンのせい。この仕組みを知って無駄遣いを防ぐ。」です。

私がなるほどと思ったのは次の3つ。

  1. 買い物で快楽を感じるのはドーパミンの仕業。
    ただドーパミンは買い物そのものよりも、その前の「期待感」に対して多く出ている。
  2. 脳は未知のもの、ワクワクするもの、意外性があるものが大好きである。
  3. 人は損をするのが嫌い「このお得商品をどうしてもゲットしたい」と思ってしまう。

バーゲンでは「何がお得になっているかなぁ」と言う期待感

福袋では「びっくりするようなお得が入っているかも」と言う意外性に心ワクワク

「このバーゲン行かなきゃ損損、行っとくしかないでしょ!」と思ってしまう心理。

見事に私の行動にも当てはまってます、心理作戦に完敗です。

この正月も見事にやられました。

  • ネットショップで数量限定で値引きしていたAirPodsProを購入。
  • 期間限定でポイント増量していたので炊飯器を購入。
  • コーヒーショップの福袋でドリップコーヒーを購入。
  • ネットショップの福袋でミックスナッツを購入。
    などなど。

AirPodsProは前から気になっていた商品。ほとんど値引きしないApple製品、数量限定とちょっとした値引きにまんまとやられましたね。ワイヤレスイヤホンは既に持っているんですけどね……。

炊飯器は10年選手とは言えまだ壊れていません。しかしポイントのお得感にやられてしまいました。

食品系は将来の購入の前倒し、と考えれば無駄な買い物では無いと自分で納得している私。

まぁ楽しく買い物できてから良しとするか、無駄な出費と考えるか、それは購入したものが私の生活にもたらす満足度が決めるんでしょうね。

「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」

特に後半部分、”安いから買う”はやめといた方が良いかもしれませんね。

「安物買いの銭失い」
大怪我をする前に値段が安いから買う心理にストップをかけねば。

まとめ

この記事ではなぜ初売りの福袋やバーゲンセールのお得情報に反応してソワソワしてしまうのか、
そしてものの見事に購入に至ってしまうその行動心理を調査した結果を共有しました。

ショップの売り上げアップ作戦は心理学や脳科学に基づいたもの。

油断してると素人ががまんまとやられてしまうのは仕方ないことですね。

とは言え、その買い物があなたの人生や生活の質向上に寄与しているのであれば、たとえ誰が何を言おうともあなたにとっては良い買い物と言えるでしょう。

ただ買い物の基準として、
「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」
は真実をついています。

安いから買った○○、 全然使えんかった、 すぐに壊れた、 そんな経験あなたにもありますよね。

「安物買いの銭失い」になって後で後悔しないため、買ったものがもたらしてくれる幸福感について、ちょっと考えてからお金を使いたいものです。

とは言え、お得な買い物はやっぱり楽しい、ですよね。

おまけ【名言からの気づき】

汝が欲するものを買うべからず、必要とするものを買うべし
by マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス(共和政ローマ期の政治家)

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