【白石康次郎さん】ヨット冒険家を支える家族とは?考え方に学ぶ

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白石康次郎さん、ヨット冒険家として世界一周を4度も達成している”PROFESSIONAL SAILOR” プロの海洋冒険家です。

2021年2月には”単独・無寄港・無補給”で世界を1周するヨットレース「ヴァンデ・グローブ 2020-2021」にて見事に完走、アジア勢初となる快挙を成し遂げました。

冒険へのチャレンジは留まることを知らず、既に次回の「ヴァンデ・グローブ 2024-2025」への出場を表明しています。

広大な海の上での ”単独・無寄港・無補給” は想像できないほどの恐怖を感じますが、白石さんを送り出している家族はどんな心境なのでしょうか。

そして危険と背中合わせの白石さんにとって、家族の存在とは何なのか。

ヨット冒険家・白石さんの考え方から、家族の在り方、チャレンジすることについて学びます。

この記事を読み終わる頃には、あなたのチャレンジ精神にも火がついていることでしょう。

目次

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白石康次郎さんの生年月日、学歴を紹介

引用元│https://kojiro.jp/profile/

現在は日本初のプロ外洋セーリングチーム「DMG MORI SAILING TEAM」のスキッパー(管理者、船長のこと)として活躍中の白石さん。

ヨット冒険家としての経歴を紹介しましょう。

生年月日 1967年5月8日 東京生まれの鎌倉育ち
学歴 神奈川県立三崎水産高等学校 (現在の神奈川県立海洋科学高等学校)
ヨット冒険家経歴
高校在学中 多田雄幸さん(第1回単独世界一周レース優勝者)にあこがれ自宅まで押しかけて弟子入り
1994年 ヨットによる単独・無寄港・無補給での世界一周に成功
(26歳は当時の最年少記録)
2006年 単独世界一周ヨットレース「Five Oceans」に出場し2位でゴール
2016年 最も過酷な単独世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」にアジア人として初出場するもリタイア
2021年 「ヴァンデ・グローブ」に再度挑戦し16位でゴール、アジア人として初の完走

ヨット冒険家としてのスタートがスゴイ。
あこがれの人の自宅まで押しかけてるなんて既に冒険家です。

最年少記録の更新や多くの初快挙。
チャレンジするレースはどんどん難易度アップ、本当にスゴイ精神力です。

特に2021年に再挑戦した「ヴァンデ・グローブ」での完走は圧巻でした。

前回の2016年はマストの折損によるリタイア、そして今回もスタート1週間でメインセールが破損するトラブルが発生してしまいます。

当然前回のイヤな記憶がよみがえったと思いますが、見事にトラブルを克服しての完走。

広大な海の上、ヨットの中には自分一人、どんなに強い精神力なんでしょうか。

白石康次郎さんにますます興味がわいてきました。

白石康次郎さんが考える家族との関係

一歩間違うと命を落としかねない危険と背中合わせのヨット冒険家・白石さん。

もし私の父が白石さんだったらレース中は安心して眠れません。

おそらくあなたの意見も同じではないでしょうか。

でも実際の白石さんの家族は、白石さんの冒険を特別視していないとのこと。

そこには信頼感に裏打ちされた家族の絆があったのです。

妻・海夕希さんも実は冒険家なのです

まずは妻の海夕希(みゆき)さん、結婚するまでの経歴にヒントがありそうです。

  • 跡見学園女子短期大学卒 ⇒ 女子大生
  • 野村証券に入社 ⇒ OL
  • テレビ東京のアナウンサーへ転職 ⇒ チャレンジ①「異業種」
  • 局アナ初となる気象予報士の資格を取得 ⇒ チャレンジ②「初」
  • フリーアナウンサーとして独立 ⇒ チャレンジ③「独立」
  • ファイナンシャル・プランナー、ジュエリー・アーティストとしても活躍中 ⇒ チャレンジ④&⑤「多彩」

OLから女子アナへチャレンジするってスゴすぎ。
次々と新しいことへの挑戦は正に冒険家ですね。

白石さんと結婚するにあたって、海夕希さんから冒険への挑戦を変えてほしいという話はなかったとのこと。

自らも冒険している海夕希さんだからこそ、白石さんのチャレンジ精神を理解できるのでしょう。

白石さんが次々と困難な冒険へチャレンジできるのは、理解者・海夕希さんの存在が大きですね。

娘・真未帆さんはお父さんに関心ない?

白石さんの一人娘・真未帆(まみほ)さん、「お父さんのヨットに乗りたい」と言ったことは一度もないとのこと。

白石さんも無理には乗せようとしないので、実は真未帆さんは白石さんの娘でありながら一度もヨットに乗ったことがない。

私も父の仕事のことはよく知りません。
真未帆ちゃんと同じってことじゃない。

ちょっと違うかもしれません。

あなたの場合はお父さんに無関心、真未帆さんの場合は無関心ではなく、
「自分のことは周囲の顔色をうかがわず自分で決める」という考えが行動に出たもの。

例えば、世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」の出発前に、こんな面白いエピソードが……。

テレビ番組のインタビューでお父さんへの応援メッセージをリクエストされた真未帆さん、マイクへ向かって話したのはお父さんのことではなく「自分が何をしたいか」ということ。

お父さんがどうこうというより「自分のことは自分で決める」

「周りの目なんか気にしなくても良い」「頭ではなくハートを使え」、お父さんの教えを素直に実践している真未帆さん、将来はどんな方向へ進むのか楽しみですね。

白石康次郎さんの名言から生き方を学ぶ

引用元│https://kojiro.jp/lecture/

インタビューや講演などで数多くの名言を残している白石さん。

過酷な世界一周を達成したヨット冒険家だからこそ理解できる境地。

白石さんから人生の生き方を学びます。

・孤独は本物の自分と乖離(かいり)しているサイン。

「寂しい」、「つまらない」、その孤独感は、本当にやりたいことと、今やっていることとのズレから生まれる。

やりたいことと、やっていることとが一致すれば、出てくる感情は「わくわく」。

だから、夢や希望へ向かって突き進んでいる人は一人でも寂しいとは感じないのです。

あなたが今感じているのは、「わくわく」ですか、それとも「つまらない」ですか。

・他人軸では幸せになれない、自分軸で生きろ

幸せになるのに誰かの許可は必要ない、自分が幸せになればいい。この考え方が「自分軸」

誰かに認められたり、同意がないと幸せにはなれない、という考えが「他人軸」

「他人軸」で生きている人は他人と意見が違うことを恐れる。かと言ってみんなと一緒でも幸せを感じることなく、本物の自分との乖離から寂しさに悩む。

幸せを感じるためには、「自分軸」で生きるしかない。

他人は変えられないが、自分は変えられる。

あなたが今、幸せを感じていないのなら、変えるのは他人ではなく「あなた」です。

・自分の機嫌は自分で取る

ぜひ散歩をしてほしい。一人で歩いている間は自分と向き合う時間になる。

そして、明るい方へ焦点を当てて幸せを探そう。

「天気が良いな」、「花がきれいだな」、「子どもたちが元気だな」。

焦点の当て方で見えるものが変わってくる。 人間は見たいものしか見ることができない。

あなたが見えているものは何ですか。

・他人のコンパスには従うな

「本当にやりたい仕事ですか」、「本当に必要なものですか」、「何をするとワクワクしますか」。

他人からのアドバイスじゃ分からない、本当の自分に聞いてみよう。

あなたのことは、あなたが一番知っている。

・湧き水は内側から外側へ出る、これが止まると泥水が入る

湧き水はいつもきれいで泥水が混ざらない。内側から湧き出る水が泥水をせき止めているから。

なので水の動きが止まると泥水が入ってくる、つまり外からの影響を受けてしまう。

人間も湧き水と同じ、他人からの影響を受けないためには、自分の内側から夢や希望を常に出し続けることが大切。夢や希望は誰かから与えられるものではない。

周囲からの影響を受けやすいあなた、もっと夢や希望を語りましょうよ。

・大切なのは、何になりたいか、より、何をしたいか。

お金持ちになることは夢ではなく、そのお金を使って何をしたいかが夢になる。
お金は夢をかなえるためのパスポートでしかない。

人にはその人にしかできないことがあります。

あなたは一体「何をしたいのか」、見つけることが大切です。

・座右の銘│「天如水!」

海に出ると、地球を包み、動かす、大いなる意思を身近に感じます。
この大いなる存在が私にとっての天です。
天の理を感じ取り、与えられた天命をまっとうし、地球と自分が少しでも一体となること、それが私の理想です。
この理想に近づくための指針が、水のごとくあれ、です。
水のごとくあるとは、すなわち、
泰然と、
しなやかに、
困難に向かっては強さと勢いを秘め、
寛容で、
人を益する、
そんな水のような自分でありたいという思いを込めた言葉です。

引用元│https://blog.excite.co.jp/kojiros/17970836/

海の上で自分と向き合う時間が長かったからこその白石さんの孤独感。

あなたも白石さんの考え方を参考にして、自分軸で何をしたいのか考えてみては。

今からでも遅くはありません。

自分の人生は自分自身のコンパスで冒険しましょう。

まとめ

この記事ではヨット冒険家・白石康次郎さんが考える家族感について、さらに白石さんがチャレンジし続ける根本にある考え方について紹介しました。

広い海での単独・無寄港・無補給での世界一周は、独身ならともかく家族がいるのであれば大反対にあってもおかしくないほどの危険を伴う大冒険。

ところが白石さんの妻と娘は特に大騒ぎしていない。

そこには自らもチャレンジャーとして多くのキャリアを積み重ねてきた妻と、周囲の顔色をうかがわずに自分で決めることを実践している娘の存在がありました。

白石家は一家そろっての冒険家でしたね。

白石さんの数々名言の根底にあるもの、それは自分軸で生きるということ。

孤独を恐れて他人に合わせても孤独からは開放されない。

一人でいることが孤独ではなく、本当の自分と一緒にいないことが孤独につながる。

今からでも遅くはありません。あなたは人生で何をしたいのか、このブログをきっかけに考えてくれると嬉しいです。

一度きりの人生、あなたのコンパスで冒険の旅へ出発しませんか。

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