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今日の気づき
健康の大切さは忘れた頃に気付く
何の予告もなく体調不良になることが時々ある。腹痛や頭痛、かぜの症状などで集中して仕事ができない。幸いなことに翌日には回復してるのでありがたい。
こんな時は、健康が無くなった時のダメージに気がつく、普段は意識することなく健康であることがあたり前、水道からの水のような存在が、突然の自己主張である。
体調不良になるとどうなるか。まずは何もできないやる気が出ない、脳は元気であるが脳だけでは生きて行けぬ、脳が司令を出し体が動いて行動になる。
とは言え、体の調子が悪いと脳の機能も落ちている、十分な思考ができない。脳は体の修復を第一優先にするだろうからあたり前の結果であるが……。
体調不良は突然来る、今まで大事な日を健康で迎えられたのはラッキーというほかない。
ラッキー頼みで自分でコントロールできないのか?完全は無理でも努力で体調不良の頻度を押さえることはできる。日々の健康維持活動がそれに当たる。
仕事が忙しいとどうしても犠牲になるのが健康領域、やめたから明日に変化が出てくる訳ではなく犠牲になりやすい。仕事は遅れれば影響が大きいから目立つ、優先しやすい。
しかし、失って大きいのは健康の方である。仕事は代わりがあるが、健康には変わりがない。このことを普段は忘れがち。
日々の継続が重要、日々の継続しか効果がない健康に関することはまずは時間枠を確保、空いている時間で仕事をすると言う考え方。
こんな計画の立て方をしないと人生のそして事業の継続性がない。
時々訪れる体調不良はそんな当たり前のことに気付くサインでもある。
今日のインプット
・京大おどろきのウィルス学講座
・五十からでも遅くない
今日の事業構築活動
自社ブログ
→調査&執筆。
今日のマーケティング(買ったもの)
A店:弁当
→外出の元気なくデリバリー注文
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