相手の状況を考えない人、役職者に多いと感じるのは偶然か?

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「おい、こっちの状況も考えてくれよ」

こちらの状況を全く考えていない依頼や質問、これって職場の上司から言われること多いと思いませんか?

部下の私が立場上「No」と言えないのを知ってか知らずかわかりませんが……。

つい先日も会議10分前で準備に慌ただしくしている私に上司から呼び出しあり。

何の緊急案件かと思いきや、要件は自分が行ってきた展示会の情報共有。

次のスケジュールまで急に空き時間ができたので思いつきでメンバーを招集したらしい。

「それって、今することかよ!」

10分後の会議で発表するのは部下の私であることは上司も知っているはず、仮に忘れてたとしても私のバタバタした状況を見れば今は声を掛けるタイミングでないことに気づくはず。

「そういえば部長も隣の課長も、相手の状況を考えない行動をとることがあるよなぁ……」

疑問に思った私は、相手の状況を考えられないとは一体どういう事なのか、役職者に多いと感じるのは単なる偶然かについて検証してみました。

あなたの上司にも似たような状況があれば、この記事がきっと参考になりますよ。

目次

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相手の状況を考えない人ってどんな人?

相手の状況を考えられない人って、きっとこんな人ではないでしょうか?

(1)自分が正しいと思っている
(2)常に正論を言う
(3)損得勘定が多い
(4)心に余裕がない
(5)自分の感情を抑圧している
出典:相手の気持ちを考えられない人の共通点5つ
https://news.nifty.com/article/item/neta/12163-702600/

それぞれ個別にチェックしていきましょう。

(1)自分が正しいと思っている

そりゃ自分のやることが正しいと思っていれば、堂々と相手の状況を無視できる訳ですね。

(2)常に正論を言う
わかってますよ、わかっているけどできないんですを理解してくれない人のこと。

(3)損得勘定が多い
判断基準が損か得、 こんな人は人情が入る余地は無いということでしょう。

(4)心に余裕がない
そもそも自分自身に余裕がなければ 相手のことを思うなんてできませんね。

(5)自分の感情を抑圧している
 私自身、これは新たな気づき。
自分の感情を抑圧し、ないがしろにしていると、相手の気持ちに対しても鈍感になるようです。

「人の振り見て我が振り直せ」
私の場合、(2)常に正論を言う、(5)自分の感情を抑圧している、に心当たり有り。

たまには感情解放してあげることも必要なんですね
カラオケにでも行って叫ぶか!?

あなたは該当するものがありましたか?

役職者に多いと感じるのは偶然か否か?

私が感じていた「相手の気持ちを考えられない人は役職者に多い」現象。

「相手の気持ちを考えられない人の共通点5つ」に当てはめて検証してみました。

(1)自分が正しいと思っている→○
人の上に立てば自分の方が常に正しいと勘違いしてしまうこと。

器に小さい上司ならまぁまぁありそうです。

(2)常に正論を言う→○
分かってはいるが役職者という立場上、正論を言わざるを得ない。

まぁ確かにそんなケースはあるでしょうね。

(3)損得勘定が多い→△
これは役職者と言うよりその人個人の問題でしょう。
得ればさらに得たくなる、欲深くなるのが人間の性。

俺はもっと出世するんだ!

野心満々の役職者であれば出世のための損得勘定での判断は十分有り得る話です。

(4)心に余裕がない→△
能力不足でいつも一杯一杯、実は管理職としての適正がない、このようなケースで心に余裕がなくなっている役職者、わりと見かけますね。

スポーツの世界でも選手としては優秀だったのに指導者としてはイマイチ、良くある話ですね。

自分に適性がないと感じたら、役職を断る勇気も必要です。

かつての私の職場で部長職をずっと断っている先輩がいました。

責任回避と思いきやじっくりお話を聞くとむしろ責任感あっての決断。

オレは一つのことに暴騰するのが好きなんだ。
組織全体をマネージメントする自信がないし、みんなにも迷惑になる。

自分の適性を知っているからこその適切な判断。

生涯技術者を通し続けた先輩、皆に惜しまれながら会社を卒業していきましたよ。

(5)自分の感情を抑圧している→○

自分の感情をストレートに表現している役職者は少ないのではないかと言うのが私の見解。

本当は怒りたくはないが立場上怒る必要があったり、逆にイラッときて怒りたいが相手を考慮して抑える必要があったり、そんな役職者を結構見かけます。

役者ではないので実は本音バレバレなんですよね。

サラリーマン生活30年の私が思うに感情を抑圧しない役職者の方が人間味があるので部下に好かれるケースが多かったです。

感情を思いっきり出されると強烈な喜怒哀楽の場合慣れるまで大変ですが、こっちの方が人間性がわかり親しみを持てるんですよね。

以上をまとめると、「相手の気持ちを考えられない人の共通点5つ」のうち役職者に該当するのは3つ。

どうやら相手の状況を考えない人が役職者に多いと感じるのは偶然ではなさそうです。

相手の状況を考えるにはどうしたら良い

とは言え上司の方にも言い分はあるでしょう。

相手の状況を考えるにはどうしたら良いのか、ズバリこの3つです。

①アドバイスは求められた時だけ
②相手に興味を持つ
③ズバリ相手に聞く

①アドバイスは求められた時だけ
 困っているように見えても本人はほっといて欲しい場合があります。
 「困難は成長のチャンス」
 そっと見守ってあげるのも愛です。

②相手に興味を持つ
 そもそも相手つまり部下に興味を持たなければ状況を察知は出来ません。
どんな事に興味関心があるのか、何に困っているのかウォッチングは必須です。

③ズバリ相手に聞く
 これは究極の最後の手段、あれこれ想像するより聞いてしまいましょう。
まずは考える、わからなければ質問する、全てに共通することです。

私自身で考えると、
①と②は意識していれば出来る
③は難しいと言うかかなりの勇気が必要

特に③は相手の地雷を踏まないように細心の注意が必要なことは疑いの余地なし。

でもあなたが部下やメンバーに好かれる上司になるために、相手の心を掴むことは避けては通れない必須スキルです。

まとめ

この記事では相手の状況を考えない人に役職者が多いと感じている私が、その真偽を検証した結果を共有しました。

相手の状況を考えない人には5つの特徴がありました。

そのうちの3つ、「自分が正しいと思っている」、「常に正論を言う」、「自分の感情を抑圧している」は上司の立場にある人が陥りやすい現象。

私が役職者に相手の状況を考えられない人が多いと感じたは、ここに原因があるのでしょう。

あなたが相手の状況を見極められるようになるには、この記事で紹介した3つの行動を心がけて下さい。

人間関係の基本は相手に興味を持つこと。

私自身ができているか自問自答です。

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