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今日の気づき
感覚の違う人はなぜ生まれるのか?
いわゆる世間の常識を理解していない人がいる。このような人と付き合うとこちらが当たり前と思っていることの理解が違うので驚く。
当たり前が通用しない世界を体験すると当たり前がいかにして作られたのかを考えるきっかけとなる。
なぜ当たり前が作られるのか?
- 有名人・インフルエンサーからの「当然だよね」の発信
- 繰り返されるマスコミ報道、特に影響力の大きいテレビ
- 何か世間に注目されるような事件の影響
江戸時代と現代とでは常識が違う、江戸まで逆上らなくとも昭和と現代、親世代と子世代とでも常識は違う。
常識は作られ風化しまた作られるの繰り返し。
ここで本題の常識を理解していない、感覚の違う人はなぜ生まれるのか?
このような人たちは、以下の特徴があるのではないか?
- 世間の動きに鈍感である
- 情報が入りにくい世界で生活している
- 影響されない自分の信念を持っている
共通することは他人には興味がない、自分の方が優先するという価値観・考え方の持ち主ということか。
それにしても、コロナによるマスク着用は皆が同意した稀な事例であろう。
と思ったが、自分の感染リスク回避を優先すると考えれば「感覚の違う人」もこれは同調するので納得がいく。
周囲のことに気付く、同調できる、気配りできるは、一つの能力、生きるワザかもしれない。
今日のインプット
・変える技術、考える技術
今日の事業構築活動
自社ブログ
・WP入稿・公開完了
→どうしてもやり切りたかったので他の案件を犠牲にしてしまった。
明日からは通常ルーティンに戻す必要あり。
今日のマーケティング(買ったもの)
D店:菓子
→本当の目的は久しぶりに食したくなった別の菓子であったが、ものすごい行列にうんざり。
結局は隣の菓子店の季節限定品を買った。
まぁ、普段は買えない季節限定品なので良しとする。
もちろんというかラッキーなことに美味かった。
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