緊急時の対応、大事なのは判断力あなたの習慣が生きてくる

(スポンサーリンク)

拡大し続けている新型コロナウイルスの影響。

仕事、生活への影響は終わることが無く、もはやニューノーマルとさえ言われ始めている。

コロナが収束し元の世界に戻るというより、この変化が当たり前の世界に、そして日常になるはほぼ間違いない。

テレワーク、マスクの常時着用、ソーシャルディスタンスなどなど。

かつて無い程の、そして全世界を巻き込んだ急激な変化変容。

自分の普通を壊される戸惑いと恐怖。

その背景にあるのは連日のマスコミによる不安を煽るような報道、政府の自粛要請によるネガティブなムード。

コロナなど緊急時にマスコミ報道や世間の雰囲気に流されず、冷静に正しく対応するには何が必要なのか、まだパニックになっていない今だからこそ考えてみた。

目次

(スポンサーリンク)

ネガティブな情報ほど連鎖していく

マスコミによる過度のネガティブ報道は人々の不安を掻き立てる。

特にテレビは映像を使うためそのインパクトは半端なく大きい。

普段から心配症の友人は、コロナ患者の映像を見てビビりまくり引きこもりになっている。

外出や人混みは極力避け、仕事は基本はテレワークを優先。

やむなく出社した時には、

お前、休みはどこ行ってた?

と確認する徹底ぶりだ。

休日の訪問先に興味がある訳ではなく、
・緊急事態宣言の地域へ遊びに行ってないか?
・不特定多数の人が集まるイベントに参加してないか?
を確認しているのである。

質問する時の目が笑っていないので、コロナを心配して疑ってるのは明らか。

私も含め、聞かれた方は気分良くないが、昨今の世間状況から彼を批判することはできない。

コロナ以前から心配症だった友人、こうなってしまうのは仕方なくあえて反論せず要求通りに回答している。

ただし回答内容は、

家に引きこもっていてどこへも行ってないよ

仮にイベントに参加したとしても、その後に起こるであろう友人のパニック、正直に話す人は誰もいない。

そんな事もあり、とあるサークル仲間たちとの会合が急遽中止になった。

久しぶりに会って、会食するだけのイベントであったが、一人が心配しだすと次から次へと心配が連鎖する。

負の連鎖とは恐ろしい。

次から次へと人を引き込んでいく、引き込めば引き込むほどその力は強くなる。

自分に確固たる信念が無いと、負の連鎖にどんどん引き込まれて行く。

他人の行動を見ているとこの事がよく分かる。

緊急時に大事なのは判断する思考力

人の不安に同調することなく、負の連鎖に引き込まれないためにはどうしたら良いか。

  • 正しい情報
  • 正確な知識
  • これらを元に自分自身で判断する思考力

緊急時だからこそ、これら3項目が重要になってくる。

自分で集めた情報を元に思考する習慣、一朝一夕に習得できるものではあるまい。

日々の思考訓練、この積み重ねが重要であることは言うまでも無い。

例えば、1日終わりに自分の行動を振り返る。

  • あの時の判断は正しかったのか?
  • どうするのがベストだったのか?
  • あの情報源に基づいた行動は自分にとって有意義であったのか?

これらを頭の中で考えるだけではなく、文章として書き出し言語化する。

この言語化作業を日々繰り返すことで思考力は向上するものと考える。

緊急時に慌てても万事休す。

最後は自分で判断する力が頼りになる。

何気ない日常を振り返る事による思考訓練。

常日頃から習慣化しておきたい。

まとめ

緊急時の対応は普段の習慣が大事である。

情報に煽られる事なく正しい判断をするためには、常日頃の思考訓練が重要である。

おまけ【名言からの気づき】

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
by マザー・テレサ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次
閉じる