※継続のため「文章の見直し」せずにアップする場合が多いです。
誤字脱字や語尾の連続など細かい点は見逃してくださいませ(笑)
今日のお仕事
・M様案件:調査&執筆
→執筆より調査している時間のほうが長い。
同業のランキング、やはりホームページを見比べてもよく分かる。
ランキング上位の企業はホームページが分かりやすい、分かりやすいというのは読者の知りたい情報までの道筋が短いとうこと。
サイトの綺麗さデザイン性はどこも同程度、おそらくプロが手掛けているんでしょう。
違いはワンクリックで知りたい情報へたどり着けるか、つまりユーザーが知りたい情報を理解している企業が上位ににランクされている。
考えてみればすごく当たり前の事実。同業他社のホームページを大量に見た感想。
・N様案件:構成確認
→記事目的と全体の流れを確認して修正調整。
執筆前のイメトレは大事と思っている。イメトレができていれば、後はそれを文字化するだけ。イメトレができていなければメッセージ性のある記事は書けない。
たまに読んでいて何を言っているかわからない文章があるが、事前にイメージできていないのではないか? と思う。
今日の事業構築活動
(休業)
今日のマーケティング(買ったもの)
・V店:食料品
→惣菜を買いに行ったが前より高くなってない? 気のせいか?
惣菜は重さにより値段が変わるので、一つ一つ値段が違うが、何となく単価が高くなっているような……。
原材料が高騰しているのでやむを得ないか、いつも割引価格で買っているので単価を気にしたことがなかった。
今日のインプット
- 企業の天才
- 少彦名
今日の気づき
・人気講師が自分に役立つとはかぎらない
何かを始めようとした時、無防備で突っ込むより何かを参考にしたいものです。
今ならYouTubeで優良コンテンツが無料で見れるので、そこで勉強してやり方を学ぶのは良いこと。
では誰のYouTubeを見るのか?
ほとんどの人は有名講師、インフルエンサーの動画になるでしょう。
検索上位に表示されるし、多くの人から支持されている安心感もある。
スタートはそれでもOK、というかそれにした方が良い。どこの誰かわからない人の情報だと、そもそもその情報の真偽がわからない。
そこで大事なことは、自分にとって合っているか検証すること。
予備校の有名講師でも、クラス全員の偏差値が上がる訳ではない、必ず向き不向きがある。
そして、向き不向きを判断するため大切なことはオリジナルを加えないこと。
大抵の場合、講師の教えにプラスして、もしくはA講師とB講師の良いとこどりをしてオリジナルにしてしまう。
これでは、講師のやり方が自分に合っているのか判断できない、先生が成功したやり方そのものを真似る必要がある。
初心者はオリジナルなど考えず、素直にパクる。
これ簡単なようでなかなかできない、オリジナルを加えたくなるワナが確実にある。
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